レントゲンを撮ってもらったところ、見事に真横に親知らずが

高校の時に急に口の中に違和感を感じ奥歯の近くの口内をよく噛んでしまうという出来事がありました。
酷くは無かったのですが、軽い痛みと違和感を感じて親知らずかな?と思い病院に向かいました。
レントゲンを撮ってもらったところ、見事に真横に親知らずが生えていました。
大きな歯が綺麗に直角に生えていたのです。違和感の原因はこの親知らずが少し出てきて奥歯を圧迫している所為だと言われました。肉をこじ開けているわけではないので、切開をして取り出す必要は無いと判断を受けました。
それからしばらくしてつい半年程前、急に奥歯が痛み出したのです。激痛とまではいきませんが、かなりの痛さで時間が経つにつれてご飯も食べる事が困難になる程痛みが増していきました。
これは切開しかないな、と思った矢先に病院の先生が太鼓判を押すおすすめの歯医者さんがいる、との情報を受け早速その歯医者にいきました。最初の親知らずを見つけた時からすでに6年もの間が経っていました。
夜遅くに歯医者に行き、レントゲンを撮った後口内の状態を見てもらいましたが、思った以上に腫れているらしく、まずこの腫れのままだと切開は出来ない、と言われこの腫れを鎮めてどんな状態かを見てから判断した方がいいと診断されました。
腫れた歯茎と奥歯の間に食べ物の残りが詰まっていたらしく、それも痛みの原因となるので、取り除いてもらい、痛み止めと炎症を抑える薬をもらいまずは投薬治療をしました。
2週間程であの激痛は嘘のように無くなり、腫れも引いてあの苦労は何だったんだと思っている時に歯医者さんから腫れを作った原因であるあの親知らずは抜けない、と言われました。
理由は親知らずが神経と被った位置にいて、難易度が高く、手術をするならもっと大きい国立の大学病院でないと難しいとの事でした。
私としては痛い思いを何度もするなら一回でいいから痛い思いをして早く抜いて欲しいという思いが強かったのですが、歯医者さんでさえ、出来ない事はないけどリスクが高いと言われてしまいました。
しかし、腫れが引いた段階の親知らずを診て、抜く必要は無いと判断されました。
真横に生えているからこれは放置していても奥歯が邪魔して出てくる事はないと言われました。
私としては不安要素を残したまま過ごすのかとも思いましたが、今も結局親知らずを抜かずに普通に生活をしています。
現在はあの出来事は何だったんだろうと思う程に痛みも違和感もなく硬いものも普通に食べる事が出来ます。
しかし、いつまたあの痛みが起こるかわからないので口の中に小さな爆弾を抱えて生活をしているような気分です。

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